日別アーカイブ: 2026年2月22日
金が馴染む黄瀬戸
港北カルチャーセンターの生徒さんの作品をご紹介致します。
黄瀬戸の大鉢です。
いわゆる鳥脚型に割れた大鉢です。
綺麗に接着され、接合線上を金泥の細線で仕上げられました。
金というと金属色の強さもあって目立つというイメージですが、
黄瀬戸の黄色味の釉薬の上に乗ると目立ちません。
この作品の場合、端正な形の印象に合って、程よく馴染んでいる
かと思います。
細線で描かれた仕上げも器のイメージに合って好印象です。
このように器との合わせ方で同じ金であっても印象が全く変わり
ます。
仕上げをどうするか検討される時には様々な条件を勘案して
お決めになるといいと思います。
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