カテゴリー別アーカイブ: 日常の風景
雪の青山
本日は原一菜(いちな)先生の金繕い青山教室の助手の日でした。
青山教室から見える赤坂御用地です。
昨日の積雪で早々にお休みの連絡をメールで頂いた方もありました。
お休みされる場合、私の方にメールを頂いても構わないのですが、
深夜や朝方に送られますと、チェックが行き届かない場合があります。
そのため各カルチャーセンターの方にご連絡頂いた方が、確実です。
どうぞよろしくお願い致します。
コクリコ坂から
ジブリ映画の『コクリコ坂から』がテレビ放映されましたが、
ご覧になりましたでしょうか?
この映画は昭和38年の横浜が舞台になっていますが、実在する
建物は背景になっているもの以外出てきていません。
その中でも映画の雰囲気を味わえる建物をピックアップして
みました。
主人公•海の家
場所的には山下町を臨む、県立神奈川文学館あたりと思われます。
洋館に和館併設の建物は、根岸なつかし公園•旧柳下邸があります。
クラブハウス•カルチェラタン
回廊式のアイディアソースになっているのは、山手111番館と
思われます。
全国的に見ても回廊式の洋館は、めずらしいと思います。
強いていえば背景になっていた洋館に酷似しているのが、
『ZAIM CAFE ANEX』
こちらは大正末の洋館を改装して、カフェになっています。
横浜洋館散策の折に捜してみて下さい。
以上、勝手に横浜観光大使の白鳥でした。
初詣
少々遅くなってしまいましたが、初詣に出かけました。
日本一小さい大神宮の異名もある、船橋大神宮です。
西暦110年に始まり、徳川家にも縁があります。
狛犬です。
手前に子供?がいるところが珍しいと思いました。
以下は船橋建物探訪です。
以前から気になっていた船橋大神宮下駅前の写真館。
ファサードのみ保存されているようですが、明治期の洋館に
見られるハンマービームという屋根から突き出した装飾が
あります。
いわれをお聞きしてみたいと思いました。
こちらは呉服店。

呉服店の向かいにある食料品店。
ここだけ見ていると江戸時代のようです。
船橋の歴史の長さを感じました。
横浜ランドマークタワーから
原一菜(いちな)先生の金繕い横浜教室に、助手で入って
います。
今日は教室のあるランドマークタワー から富士山がきれいに
見えました。
霊峰富士。
見えると、ラッキーな気分になります。
横浜教室は午前午後の2クラスあるので、終了すると夕方です。
日本丸のマストのうしろに丸い月が光っています。
今年の教室は、本日の横浜教室で最後です。
皆様年明けに教室でお会いしましょう。
カリンのハチミツ漬け
原一菜(いちな)先生からカリンを頂きました。
のど飴などでカリンの名前は知っていましたが、実として
見るのは初めてです。
これでハチミツ漬けを作ります。
大きくカットしたあと、細かく切り込みを入れてハチミツに
漬け込むだけです。
薬効があるので、種も投入しています。
一昼夜漬けただけで、かなり水分が出て完成します。
これをお湯で好みの感じに薄めて飲むと、のどの痛みに効きます。
講師としては声が出なくては仕事になりませんので、この冬は
頼りにしようと思っています。
山手西洋館 クリアファイル
昨日ご紹介した横浜•山手西洋館で販売しているクリアファイルです。
美しい西洋館の立面図をあしらったデザインになっています。
色は乳白色に図版が黒(左)と、横浜ブルー地に図版が白(右)の
2色があります。
実はこのクリアファイル、山手西洋館さんから依頼を受けて、
私がデザインしています。
あまり画像が上手に撮れなかったので、山手西洋館にお出かけの
際には実物を確認して下さると嬉しいです。
銀のアクセサリー
先般、ブログで紹介した「工房からの風」で出会った中川久美子さん
のアクセサリーです。
私の指に合うように依頼していた物が先日届きました。
「つぶの花」というシリーズ名がついています。
シリーズ名通り、ぱっと開いた花のようなんですが、
粒の部分の光沢がキラキラしているのと、軸の部分がマットなのの
コントラストが気に入っています。
西洋では銀が魔除けになると言われていますが、毒殺を防ぐというのは
日本と一緒です。
現在西洋でも、日本でも銀は月となっていますが、いにしえの日本では
銀は太陽を象徴していました。
このようなところにも銀が上位ということが、垣間見えるのです。
割れた魯山人
昨日のブログでご紹介した大古瀬さんのご主人、金澤篤弘さんは
フォトグラファーです。
デザイナー前田義子さんの近著「割れた魯山人」でも、撮影を
担当されています。

この本では前田義子さんが破損させてしまった魯山人の器を金繕いに
よって蘇らせ、新たな魅力をもって再び手元に戻ってきた経験から、
物に対する自身の考え方をフォトエッセーの形でまとめられています。
前田義子さんの審美眼はもちろん、金繕いの蒔絵の線の美しさを象徴的
に表した装丁 も素晴らしいのですが、何より金澤さんの写真がクールで
格好いいのです。魅了されました。
(ボキャブラリーが乏しくてスミマセン)
また器物のバックに、大古瀬さんのアートがあります。
今回は背景に徹しておられますが、金澤さんのクールな視点との
コラボレーションも見所です。
よい物を見ることが、自分の目を育てます。
ぜひご一覧下さい。
墨流し
アーティストの大古瀬和美さんのアトリエに、大古瀬さん流の
墨流しを習いに行きました。
大古瀬さんは絵画作品の他、豆本や扇子、封筒などの紙作品も
多数あります。
その表現手法の一つが墨流しです。
大古瀬さんの2階吹き抜けで、大きな窓の開放感溢れるアトリエでの
制作風景です。
まずバットの水の中に墨を落とします。

気合いを入れて紙を投入します。
(正座をしているところに真剣度が現れています。)
頃合いをみて、紙を引き上げます。
あとは乾燥、アイロンかけをしたら完成です。
自分で作っているようで、偶然の妙があるのが墨流しの
面白いところですね。
すぐに作れる楽しさも手伝って、たくさん制作させて頂きました。
金繕いの教室でも、イベント的に膠を使った一閑張りの制作を
することがあります。
その際に墨流しのようなアクセントになる紙があると、さらに
オリジナリティーのある作品が出来ると思います。
ホームページ制作者
このホームページを作ってくれたのは、デザイン事務所
マグネットインダストリーさんです。
和風になりすぎず、モダンでシンプルに…という曖昧な
私のお願いを形にして下さいました。
お陰さまでデザインは勿論、見やすい、わかりやすいと
好評です。
ブログへの挑戦を始め、現在は少しずつ編集の仕方を
習っています。



















