金繕いの教室で愛用しているエプロンバッグですが、使い込み
過ぎて痛んでいました。
角が擦れて下地が見える状態に…
前職から使っていたので仕方ないのですが、今や「相棒」という
くらいの存在なので、修理に出してみました。
擦れていた角にはあてが入り、色も染め直して貰ったので新品
同様です。
このバッグは美容師さんが腰に下げているシザーケースですか?と
よく聞かれるのですが、シザーケースをアイディアソースにした
バッグで、シザーケースのように道具が分別して入れられる機能は
ありません。
でも教室で必要な道具をコンパクトに収納出来るので重宝しています。
すっかり蘇ったバッグは、これからも活躍してくれそうです。