2022年 屠蘇

今年のお正月も自ら調合したお屠蘇を楽しみました。

我が家では屠蘇器ではなく、片口の器で抽出しています。
包みがティーバッグ状になっているので、浸しておくのが簡単なのが
便利です。

甘党の私は味醂一辺倒ですが、水やお酒でも構いません。

門松・屠蘇の特別講座ですが、屠蘇の来歴や本来の楽しみ方など
ご説明しております。
お聞き頂くことで、ご自身で調合した屠蘇が更に美味しくなるのでは
ないでしょうか?

3種類の味を堪能して三が日が終了しました。
来年も穏やかなお正月が来ることを願って止みません。


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2022年 門松

昨年末に行った門松・屠蘇の特別講座にはたくさんの方にご参加
頂き、ありがとうございました。
年末には門松を飾って頂き、年明けからお屠蘇を召し上がって
いらっしゃることと思います。



残り物には福?松ぼっくり付きです

我が家はマンションですが、門扉がありますので門松の取り付けは門扉に
紐で結んでいます。

ご覧のようにお教えしているのは2種類の根引きの松に紙を掛け水引を
結んだ正式な門松です。

これに加えてお屠蘇をお好みの味で調合する他、本来のお正月の迎え方とは
どういうものなのかを学んで頂けます。

また年末にご案内致しますので、ご興味を持たれましたらご参加をご検討下さい。
一度受講された方には門松のみの販売もしております。


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2022年 謹賀新年

明けましておめでとうございます。

昨年末は怒涛の忙しさでブログの更新がままならなくなって
いましたが、今年はもう少しマメに更新しようと思っております。

昨年年頭にやりたいと思っていたことが全く出来ず、正直言って想像も
していなかった方向に向かっていました。

だからといってそれが悪いこととは思ってはいません。
想像してなかったとしても「来るもの拒まず」の精神でおります。
受け入れて行くのも楽しいかなと楽観的に考えているのです。

さて今年はどんな方向に進むのやら。


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祝!入選

先日、終了した「カルチャー芸術祭」で入選を果たしたカルチャープラザ
公津の杜教室のMさんの作品をご紹介致します。


フリーカップの割れです。
義母様の持ち物で、以前にも座部が欠けていることから、接着後、再破損
しないように内側を和紙で補強してあります。

外側から見るとかなりバラバラに割れているのがお分かりになるかと思います。
しかし内側は和紙を貼った後を完璧に平滑に磨き上げられ、真鍮箔を貼って
います。

もちろん割れの仕上げも完璧に美しいのですが、内側がとても綺麗に磨いて
あり、平滑に箔が貼られているので、これが一見して和紙の補強とはお分かり
にならないと思います。

ここまでの美しさを実現したのは、一重にMさんの丁寧な作業に他なりません。
誠実に作業を積みかねたからこその美しさなのです。
入選は当然の結果と言えます。

カルチャー芸術祭に出展して頂いた生徒さんの作品を見て、ご自分の作品の
やり直しを決めた方がおられます。
Mさんの作品は、そういう気持ちに導く力のある作品です。


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“金継ぎ”技法で作る箸置き・アクセサリー

柏の葉T-SITEで行った後、リクエストがありまして、またシー陶器や
シーグラスを使って呼び継ぎが体験できる箸置き、アクセサリー作りの
イベントを行うことになりました。


八千代緑が丘教室のTさんの作品
帯止めの金具をつけられました

2022年1月19日(水) 10:00〜11:30
船橋市塚田公民館
参加費:2,300円(材料費込み)

箸置き1個の製作を考えていますが、別売の金具を使ってアクセサリーに
仕立てることも可能です。

通常の金繕いの教室では使用しない材料を使って1日で完成させることが
出来ます。

お問い合わせ&お申し込みはトライラボ070-5569-7908

残席3名様です。
ご検討をどうぞ宜しくお願い致します。


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カルチャー芸術展終了しました

先月26日から開催していた「カルチャー芸術祭」が本日終了しました。
お出かけ下さった方々に御礼申し上げます。

私の生徒さんは原一菜先生の作品を見ることは中々ありませんので、ご覧
頂くいい機会になったようです。

またNHK文化センターさいたまアリーナ教室のSさんの作品が優秀作品賞を
頂くという嬉しい出来事もありました。
このイベントに合わせて頑張って完成して下さった作品なので、本当に
良かったと思っております。

私共にとっても初めての経験で色々バタバタがありましたが、いい経験に
なりました。


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年迎え 門松・屠蘇特別講座

昨年から行っている門松・屠蘇の特別講座ですが、既にNHK学園
市川オープンスクールでの教室は満席になりました。
NHK文化センターさいたまアリーナ教室での講座は募集を始めた
ばかりです。

門松は関東では手に入りにくい根引きで、2種類の松を使用します。
これに水引をかけて正式な門松の制作を致します。

なぜ根引きなのかも含めて本来のお正月の迎え方をお話しします。
山採りの材料を使った屠蘇作りも合わせて行いますので、ご興味の
ある方はご参加をご検討下さい。

12月27日月曜日 10:00〜12:00です。
お申し込みをお待ちしております。


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お母様の陶芸作品

藤那海工房 金繕い教室のKさんの作品をご紹介致します。
たくさん仕上げて来て下さった中でも、陶器はお母様の陶芸作品です。



素人離れしたクオリティーの高い陶芸作品なので、金繕いがことの他
映えるように思います。

陶芸をなさる方にも金繕いは好評で、破損させた物ばかりでなく、焼成が
上手く行かなかったものも復活させることが出来ます。

コツコツと作業を重ねるKさんは地道に作品を完成させて下さっています。
時間がかかる金繕いではありますが、頑張って続けて頂きたいと思っています。


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カルチャー芸術展 出展しました

(株)カルチャー主催の「第3回カルチャー芸術展」に出展します。
こちらは受講者の発表の場として企画されたものですが、諸賞を授与
するところに特徴があります。

特に今年は手芸・工芸の公募を行うということで参加致しました。
スペースはわずか90cm四方ですが、私の作品7点と生徒さんの作品
2点を出品しています。

出品して頂いたカルチャープラザ公津の杜のMさん、NHK文化センター
さいたまアリーナ教室のSさんの2人共入選の一報が入っております。

会期は11月26日金曜日から12月5日日曜日まで。
乃木坂・六本木の国立新美術館です。

様々な手芸工芸がご覧頂けます。
ご都合つけてご覧頂けたら幸いです。


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染・織 ふたり展2021

私の金繕い教室の生徒さんでもある小髙みどりさんの作品展を
拝見してきました。

小髙さんは友禅染の技法で染めの作品制作をされ、もうお一人の
川上さんは織で半立体の作品を制作されます。

一般的に染織と一言で言いますが、染と織は別の物だと思います。
お二人も全く制作している作品については相談されないそうなのですが、
会場で展示されるとハーモニーを奏でます。

素晴らしいと思うのが、2000年から2年置きで作品展をされ続けて
いることです。
作品制作は簡単なことではありません。
それを成し遂げて銀座のメイン通りに面する画廊に出展し続けられて
いるのです。

会期は11月15日(月)まで。
銀座・藤屋画廊
お二人それぞれ小物の販売もされます。


今回購入した川上さん制作のポニーフック


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