カテゴリー別アーカイブ: 日常の風景

雄雌の違い

先日ご紹介しましたコリンスキーの面相筆を購入してきて
頂きました。

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右の穂先が長い方が、雄。
左の穂先が短い方が、雌。
なのだそうです。

コリンスキーは、尾から筆用の毛を取ると聞いていますので、
雌雄の差は尾の毛の長さの違いということになるかと思います。

面相筆ではありますが、かな書に使ってみる予定です。


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トクサの植え替え2016

鉢に根が一杯になってしまったので、縁あたりにしか新芽が
出なくなっていたトクサを植え替えました。
スコップを鉢の縁に沿って入れただけで、すっぽりと株が
抜けました。

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根が一杯なのがわかります。
これを園芸ハサミで切り分けて、昨年藍を育てていたプランターに
植え替えました。

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かなりダイナミックな方法ですが、トクサ自体は丈夫な植物
なので、数週間で落ち着くと思います。
新しい新芽が出れば大丈夫と見ています。

広くなった環境で良い芽が育つのを期待しています。


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自作のシール

金繕いの講座を受講の方にはおなじみになっている自作の
シールです。

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欠損位置を示すのに使っています。

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元々の姿は上の画像左に写っている電気工事用の「絶縁テープ」です。
これをハサミで三角形に切って、塩ビ板に貼って準備しています。

画像右に写っているのは軽包装用のバッグシーリングテープです。
スーパーなどで野菜が入ったビニール袋の口を縛るのに使われています。
こちらは絶縁テープより耐水性がありますので、洗ったり漂白しても
しっかりくっついています。
ただ入手経路が限られるのと、硬い質なのでマスキングテープ変わりに
使うのには扱いにくいかもしれません。
ですので100円ショップでも手に入る絶縁テープでも十分かと思います。

最初の画像に見えるように自分で切ったテープを行儀よく貼っています。
一見綺麗に見えるので、市販されているのですか?と聞かれることも
多いのですが、類似したものでも市販されているものはありません。

これをご覧になるだけだと、さぞかし私は几帳面な性格なのだろうと
思われるかもしれませんが、出来るだけ効率よくたくさん貼れるように
しているだけで、性格は反映されてはいないと思います。

受講を始められたばかりの方は、慌てて準備なさる必要はありませんが、
あれば便利なので、覚えておいて頂ければよろしいかと思います。

 

 


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難しい質問

今月から受講を始められた方から、難しい質問がありました。
受講することによって一人で直せるようになるのか、という
ものです。

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講座のカリキュラムは1年で組んでおりますが、それを学んで
頂く事でご自身で金繕いが出来るようになると考えています。
ご自身の器を直しながら、他の受講者の方の金繕いの様子を見て、
技術の幅を広げられるところも大きな魅力かと思います。

基本の技術が身に付けば、新しい器も応用して直していける
のですが、難しいのは同じ破損をしている器はないということ
なのです。
カリキュラムを消化しても継続して講座に通って下さる方は、
講師がいることによって安心感もあるかもしれませんし、続けられる
ということもあるかもしれません。

冒頭の質問に対する回答は「はい」とお答えしましたが、何とも
難しいご質問と言えます。
講師としての気構えは、お一人で直せるようになることを目指して
お教えしておりますので、ご受講続けて頂けたら嬉しいです。


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再トライ中

金繕いのご依頼を頂いて、一番辛いのが「まだ出来ませんか?」と
問われることです。
技術的につまずかない限り、せっせと作業は続けているのですが、
なかなか完成しない様は、他に類を見ない仕事だと思います。

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この画像の器も完璧!と思って仕上げをしたところ、かたがたとした
不本意な部分が見えてしまいました。
再度埋め直して、仕上げし直しです。

以前のブログにも書きましたが、仕上げをすると良くない部分が際立って
見えてきます。
そのためある程度よいと思ったところで、試しの意味も含めて仕上げを
お勧めする場合もあります。
その方が作業したりないところが明確になりますので、モチベーションが
上がります。

欠損さえ埋まってしまえば仕上げは簡単と思っていた、とおっしゃった方が
おられましたが、さにあらず。
もし金繕いの依頼を受けて直している器であれば、本当に完成するまで
返却の約束はなさらない方が賢明かと思います。
仕上げてすぐ梱包も出来ませんので、返却日には余裕を持たれることを
オススメ致します。


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魔除け•護身

以前ご紹介しました「紗綾形文様」ですが、魔除け•護身
の意味もあります。

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熊本県で起きた地震で避難所生活を送られている方々が
無事に、少しでも早くご自宅に戻られるよう、お祈りして。


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かわいいホルンマーク

以前アルミ製の筆置きをご紹介しました月光荘画材店の商品には、
かわいいホルンマークがついています。
先日筆置きを買い足しに行ったところ、ヌメ革の鉛筆キャップを
購入してしまいました。

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本来は月光荘オリジナルの太めの8B鉛筆用なのですが、普通サイズの
鉛筆キャップとして使っています。

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こちらは薄いブルーの点が入ったクロッキー帳です。
グッドデザインのロングライフデザイン賞を受賞しています。

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これは廃番してしまった木製の鉛筆削りです。
木にホルンマークがマッチしていて、かわいさが増しています。

月光荘画材店は、大正6年(1917)創業。
与謝野鉄幹•晶子夫妻が名付け親なのだそうです。
油彩画材をメインとしたオリジナル商品のみを扱うお店です。

このブログを書くために洗い出してみたら、おけいこバッグ、便せん
封筒セット、練りゴム、8B鉛筆と結構月光荘グッズを持っていること
が発覚。
でもホルンマークのかわいらしさを見て頂いたら、ついつい買って
しまう私の気持ちがわかって頂けるのではないでしょうか?


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どこから来た?

私の家の雰囲気に合うのでは?と原一菜(いちな)先生から頂戴
した花器です。

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実は骨董店から購入した品々に混ざっていたものなのだそうで、
出自がわかっていません。
たまたま先生が花器として使っていただけで、本来は花器では
ないようです。
先生の推察では東南アジア圏製の調味料保存瓶ではないかという
ことです。

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確かに胴に描かれている花の絵が、ヨーロッパ風です。

もし何かご存知の方がおられましたら、情報お寄せ下さい。


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教材到着2016.春

カルチャーセンターでは4月と10月に募集を行うところが
ほとんどなので、それに合わせて教材の発注をしています。
各教室でも注文を承っていますので、到着する教材は相当な
量になります。

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これをそれぞれの方の注文に従って小分けしていくと、ちょっとした
お店状態になります。

毎回の教室ではご依頼頂いた教材のみ持参して参ります。
ですので教室当日のご要望にはお答え出来ません。
あらかじめご依頼頂きますよう、お願い致します。

また教材の購入先について、ご質問を頂くことがあります。
これに関してブログでもご紹介していますが、お問い合わせにも
お答えしております。
一菜会の講座で使用している教材は、全て市販されているもの
ばかりです。
特注品なので一菜会からしか購入出来ないといった性質のものは
ありませんので、ご安心下さい。

なお私が助手として伺っている原一菜先生の教室に関しては、
原則的に教材のご注文は承っておりません。
ご了承下さい。


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横浜の桜2016

今月は昨年12月分の振替で、NHK文化センター横浜教室が
2週間に続けてありました。
おかげで桜の開花を見ることが出来ました。

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横浜は私の出身地。
やはりここで見る桜は格別です。


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