カテゴリー別アーカイブ: 日常の風景
明日館の桜2015
自由学園 明日館は、建築の巨匠フランク•ロイド•ライトの設計の
建物で、洋館好きとしては一度は訪れたいと思っていた場所でした。
それが今回、桜見学会のイベントにお誘い頂く機会を得ました。
道路から桜越しの明日館です。
ライトアップされた桜と、明日館の取り合わせは本当に美しかった
です。
桜は、ソメイヨシノ3本と大島桜(手前から2本目)の計4本です。
わずか4本、されど4本。
この敷地に建物とのバランスを考えると、4本の桜がベストマッチです。
ホール内部から桜の臨んだところです。
明日館を象徴するライト設計の窓と桜のコラボレーション。
この日のメインイベントです。
一般には入れない事務所に入れて頂き、内部の照明を消して撮影させて
頂きました。
窓越しに見える夜桜は妖艶という言葉がぴったりでした。
次の機会には、ライト建築のデザインをご紹介したいと思います。
みなとみらいの桜 2015
今日は原一菜先生の助手で、ランドマークプラザにあるNHK文化センター
横浜教室へ。
昨日東京では開花宣言がでましたが、風が強く、冬並みの寒さだった
みなとみらい。
ソメイヨシノは、数輪咲いている程度でした。
来月の教室の時には、桜のシーズンは終わっているでしょう。
ちょっと残念。
イギリス館 様式の訂正
3月2日のブログにアップしました「横浜市イギリス館のインテリア」の
内容に関して、ミスがありましたので訂正させて頂きたいと思います。
イギリスでは最も権威のある「ジョージアン様式」で公的な建築が
建てられると書きました。
このジョージアン様式についての説明が間違っておりました。
正しくは「ジョージ1世から4世までの時代(1714〜1830年)の建築•
工芸様式」です。
建築としては左右対称のプランが特徴です。
またローマ時代の研究が進んだことによって、ローマ時代のモチーフを
使っているのも重要な点でしょう。
イギリス館が建築されたのが、昭和12年(1937)、映画「英国王のスピーチ」
のジョージ6世の時代です。
ジョージアン様式の時代から100年以上あとですが、ジョージアン様式で
建築されている訳です。
文章を推敲している間に、間違えた内容になってしまいました。
お詫びして、訂正させて頂きます。
空き缶を活用
好評(?)道具箱シリーズです。
NHK文化センター千葉教室のWさんの、道具箱をご紹介致します。
空き缶を利用して、道具箱にされました。
仕切りは100円ショップで購入されたものだそうで、ピッチが様々な幅で
用意されているそうです。
これを使えば、自分好みの位置で上手く仕切れます。
一番上に乗っている小さい筆巻きのようなものは、別の用途だったものを
流用されました。
筆の先だけ保護してコンパクトになるので、そのまま道具箱に収まります。
缶自体に深さがあるので、薄め液のボトルも入りました。
缶そのものも、止め金のついたおしゃれな缶です。
以前のブログでボール紙で自作された道具箱をご紹介しましたが、自作するのは
難しいという方でも、Wさんのように上手くあるものを利用されれば、自分
仕様の道具箱が出来ます。
是非参考になさって下さい。
自作のペンケース
先般ご紹介しましたNHK文化センター ユーカリが丘教室のSさんの
ペンケースに倣って、NHK学園市川教室のIさんがロールペンケース
を自作されました。
赤がポイントカラーになっていて、素敵な道具入れになっています。
自作されると入れるものがわかっていますから、計画的に仕切りが
作れるのが便利だと思います。
一般的にロールペンケースの生地は厚手でしっかりしたものが多いのですが、
Iさんによりますと、さほど生地厚は気にしなくて大丈夫だそうです。
ちょっとした余り生地で作れるので、負担もなさそうです。
お裁縫の得意な方は、チャレンジしてみて下さい。
私としては、ブログをご覧頂いている方の繋がりが出来たようで、そこが
とても嬉しかったです。
港北カルチャーセンターの教室
先月から講座が開始した「港北カルチャーセンター」の教室の
様子です。
教室のある横浜市営地下鉄センター南駅前は、公園のように広く整備されて
います。
そこを臨む位置にある教室は7階という高さもあって、とても気持ちのよい
空間です。
次回の新規募集は秋口になる予定です。
受講をご検討頂いたら、幸いです。
横浜市イギリス館のインテリア
※最初のアップ時、様式の説明について誤りがありましたので、
修正しました。(2015.3.21.)
イギリス•ウィリアム王子の来日が話題となりました。
横浜山手西洋館には、かつて英国総領事公邸だった「横浜市イギリス館」
があります。
昭和12年建築のイギリス館はコンクリート造であること、アルミサッシで
あること、シンプルなインテリアであることから、その存在価値は大きい
ものの内装の説明がなかなか難しい点がありました。
そこでボランティアとしてイギリス館のインテリア性について、2年ほど前から
調べていました。
イギリスの建築•インテリア様式に詳しい友人に教示を求めたところ、イギリスでは
公的な建築はジョージアン様式で行うことがわかりました。
ジョージアン様式とは「ジョージ1世から4世までの時代(1714〜1830年)
の建築•工芸様式」です。
建築としては左右対称のプランが特徴です。
またローマ時代の研究が進んだことによって、ローマ時代のモチーフを
使っているのも重要な点でしょう。
イギリス館が建築されたのは、昭和12年(1937)、映画「英国王のスピーチ」
のジョージ6世の時代です。
ジョージアン様式の時代から100年以上あととなります。
私の大胆な結論は「イギリス館はジョージアン様式のモダンアレンジ」という
ものです。
イギリス館のインテリアには、ジョージアン様式のモチーフがちりばめられて
いますが、それらは華麗というよりモダンです。
極東の地で、イギリス独自の様式を試したと考えてみました。
さらに平面プランや、内装ドアのデザインに√2(白銀比)が使われているのも
面白いところです。
このあたりは上吊引戸と合わせて、日本文化との融合というところでしょうか?
イギリス館を訪問されることがありましたら、私の推論があたっているかどうか
検証してみて下さい。
ちょっと違う感じでイギリス館が見えてくるのではないかと思います。
春のきざし2015
春の訪れを感じるものを撮影してきました。
梅です。
メジロがいるのが、また風情でした。
こちらは十月桜。
10月から4月まで、冬をはさんで開花期があるので「冬桜」ともいう
そうです。
ソメイヨシノはまだまだ蕾。
こちらが咲くのが待ち遠しいですね。
プロダクトデザイナーの道具箱
藤那海工房 土曜日クラスのUさんの道具箱をご紹介致します。
プロダクトデザイナーのUさんは、道具箱を自作されています。
素材はボール紙で、両面テープで組み立てているそうです。
真ん中の仕切りは可動式で、筆や道具類を入れるトレー部もあります。
自作した動機は、薄め液のボトルを立てて入れる物が欲しかったから
だそうです。
確かに市販の工具箱だと、薄め液のボトルを立てて、筆類が入る仕様の
ものはありません。
私もボトルは別持ちしています。
このような創作が得意な方は、自作するのもよろしいかと思います。
道具箱は、それぞれ個性があるものです。
面白い道具箱をお持ちの方にお願いして、ご紹介させて頂こうと
思います。
お願いしましたら、是非撮影許可下さいませ。
港北カルチャーセンター開講
昨日港北カルチャーセンターの教室が開講しました。
おかげさまでたくさんのお申し込みを頂き、満席での
スタートになりました。
初回は下準備からホツレ•欠けの修復の説明と盛りだくさんなのですが、
皆様熱心に受講なさっておられました。
とてもやりがいのある雰囲気で、私も頑張らなければと気持ちを新たに
しています。
受講の皆様、どうぞよろしくお願い致します。

















