カテゴリー別アーカイブ: 植物•スケッチ

藍 全滅

ショックのあまりブログにアップ出来ないでいましたが、
藍が全滅してしまいました(涙)
根腐れでは?と指摘して下さった生徒さんがおられたのですが、
原因はその通りだと思います。

今年の夏の雨が多いという異常気象と、水はけの悪い土がそれを
助長したようです。
プランターに入れた土はヤシの繊維を使ったもので、軽くて底から
土が流れ出ないのでベランダが汚れないという理由で選びました。
しかしこれがいつまでも水を含んでいる状態で、これでは生命力が
ある藍が負けてしまうのも仕方ないと思いました。
知識がないことで藍にはかわいそうなことをしてしまいました。

枯れたり余ったりした葉を取ってあったので、1回くらいは染液が
取れそうです。
それを実験すると思って、と生徒さんに励まして頂きました。

毎年毎年藍から課題が出されているようです。


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2017 第2回生藍染め大会

6株のうち3株が具合が悪くなっていましたが、3株の生育が
よく、生藍染めをしました。

今回のチャレンジは綿とシルクのストールです。

太めに見えているのが綿の部分です。
ここは豆汁下地をしないと染まらないので、オーガンジーの
シルク部分のみが染まり、ストライプ模様になるのではないかと
考えました。

結果は想定通りストライプになりました。
特に青に染まる1回目の染液を使ったので、コントラストがはっきり
しています。
これはこれでアリかと思いますが、ミントグリーンに染まる2回目の
染液でコントラストを低くし、ナチュラルな感じもいいかもしれません。

3株しかかなかったので、2回染められればOKと思っていたのですが、
余裕で3回染められました。

余った葉は乾燥させて、9月末に3回目の染めに加えようと思います。

葉の量に余裕があったのは、切り戻しで枝が増えていたこと、具合の
悪い3株分残りの3株の生育が進んだことだとではないかと思います。

3株のうち1株は完全に枯れてしまいましたが、2株は復活の兆しが
あります。
次回に元気に育ってくれるよう、注意して育てたいと思っています。


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謎???

今年1回目の生藍染めから順調に再成長していた藍ですが、
このところ枯れが出ています。

画像の右側の株は枯れた枝を落としてしまったので、左側の株より
かなり小さくなっています。
これが3つのプランターで申し合わせたように右側の株だけ枯れが
出ているのです。

左側の株が元気なことから渇水とも虫害とも思われないので、謎です。
何とか回復して欲しい(涙)


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藍の葉 乾燥させる

先日の生藍染め後、藍は順調に再成長しています。
今年は強風に煽られ痛んでしまった葉が多かったので、乾燥での
保存をしています。

画像で見て頂くと、枯色になるのではなく藍色になっているのが
お分かりになると思います。
これが「インディゴ」という染料の成分なのだと思います。

再成長した葉は、最初につく葉よりもどうしても小さめになります。
もし量的に足りない時には、この乾燥した葉で補うつもりです。


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2017 第1回生藍染め大会

先日爆買いしてきた白生地で生藍染めをしました。
以前に詳しい手順を載せているので、簡単にご紹介します。

まず葉のみを収穫します。

ミキサーの容量もあって、1回に出来るのは50g程度です。

水700ccと合わせてミキサーにかけます。

布で漉した染液の中に染めたいものを入れて、15分間浸けます。
大変なのが染めムラが出来ないように、ずっと動かし続けなければ
ならないこと。
今回は3回染液を取って6回染めたので、なかなかの労力でした。

この後は水洗いして、タオルで絞り、一気に乾燥させれば完成です。

染め上がりです。
左が染め直した風呂敷です。
ぼんやりした色が、はっきりした青になり、納得の完成度です。

真ん中も染め直した端切れです。
こちらもミントグリーンが濃くなって、色が抜けてしまっていたのが
わからなくなりました。

右は今回購入した小格子のストールです。
かなり鮮やかなブルーに染まりました。
今回一番の出来。

こちらも端切れです。
普通草木染めというと絞りをつけることで意匠を変えますが、
私自身があまり絞りに興味がないので、白生地購入の時に
織り柄が入っているものを選びました。
この選択は正解だったようで、とても気に入りました。

他にも織り柄の入っている端切れを購入してありますので、今後の
生藍染めに期待です。

刈り取った後の藍です。
すっかり小さくなってしまいましたが、1ヶ月後には再度染めが
行えるほど大きくなります。
今回染めたストールのうち、染めが浅いものがあるので、次回
染め直したいと思っています。


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藍 順調

5月のゴールデンウィーク中に種まきした藍が順調に生育し、
このところは丈がぐっと大きくなりました。

少々ジャングル感も出てきました。

例年悩んでいるのが、この後、枝の真ん中あたりの葉が落ちて
しまうことです。
要するにプランターの大きさに株の大きさが勝っているという
ことだと気がつきました。

8月末まで染める時間が取れないので、一度切り戻して葉を取り
乾燥させようかとも考えています。
乾燥させた葉でも生藍染めが可能なのです。

再成長には1ヶ月必要なので、7月末に決断することにします。
それまでにアブラムシにも気をつけなければ!


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トクサ根付く

先日植え替えしたトクサから新芽が出て、根が落ち着いたと
安心しました。

トクサは水やりさえ怠らなければ虫もつきませんし、育てやすい
植物です。
ただ苗を入手した方は、梅雨明けまでに植えた方がいいと思います。
盛夏の植え替えは、トクサにとってさすがに厳しいようです。

よく質問があるのが、新芽で細いものでも育っていく過程で
太くなるのかということです。
残念ながら細い芽が肥えることはありません。
ですので私は姫トクサのような細い芽は剪定してしまいます。

また枝分かれするように脇芽が出る場合がありますが、これも
細くしかならないので、カットします。
枝分かれする原因はトクサが傷ついたことによるもので、これからの
台風の季節で生じることが良くあります。

根強く質問があるのが、トクサは乾いたまま使ってもいいのかという
ことです。
トクサは必ず水に20〜30分浸して柔らかくしてから使います。
乾燥したまま使うと粉砕しますし、目詰まりもします。
道具は適切な方法で使った方が効果があります。
どうぞ正しい使い方でなさって下さい。


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トクサの植え替え

藍に続き、トクサも植え替えしました。

昨年渇水させてしまったのが春に復活してきたものの、細々と
芽が出てきた状態でした。
比較的しっかりした株を2鉢に分け、細々とした芽と新たに
購入した株と合わせて1鉢にしました。

合わせて北側のベランダに移動。
午前中に日差しが入りますが、午後の厳しい日差しは回避出来ます。
これと水やりを真面目にやることで、変化が起きることを期待します。

以前のブログでトクサを見ると、生い茂った画像が出てきました。
いかに悪い状態にしてしまったか、改めて認識してしまいました。

こんな葛藤をしながらトクサを育てていると、理解して頂きたいと
しみじみ思っています。


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トクサと大トクサ

初夏の今くらいにトクサの苗が出回ります。
近隣のホームセンターに行きましたら、ビオトープ向けの
植物としてトクサが販売されていました。

ところで間違えてしまいやすいのが、大トクサです。
同じ売り場に、この大トクサも販売されていました。

上の画像と見比べて頂くと、ぱっと見でわかりやすいのが太さです。
大トクサは直径が1cm以上になりますが、トクサは7〜8mmです。
大トクサも使えないことはないのですが、あまり作業がはかどりません。

昨年トクサと思って購入された株が、肥料をやって育てたら今年1cm
超の太さで立派な大トクサになってしまったという方がおられました。
販売店でもわかっていないことがあるくらいなので、致し方ないかも
しれません。

教室では乾燥させたトクサを販売していますが、頻繁な水やりと肥料やり
を経て、乾燥、保管を考えて、割高感は否めません。
出来ればご自身で苗を入手して頂き、育てることをお勧め致します。
当然ですが、無料でたくさん下さいというご依頼はご遠慮下さい。


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藍の株分け 2017

尺取り虫の食害や強風にも負けず、藍の苗が10〜15cm弱に
育ったので、株分けを行いました。

当初の予定では来週のつもりだったのですが、この1週間で
成長が著しく、一気に15cm弱までになっていました。
これ以上大きくなると株分けがしにくくなってしまうと思い、
株分けを決断しました。

成長具合が良い6株を選んで、2株づつ3つのプランターに植え
ました。

あまり生育の良くない3株は諦めて処分。
残りの8株は、今年も原一菜先生が引き取って下さることになって
います。

今日から水遣りも夕方から夜に切り替えます。
植物は夜に成長するので、夕方以降の水遣りの方が効果的
なのだそうです。
講座日によっては朝から出かけるので、夕方以降の水遣りの
方が余裕を持って出来ます。

生藍染めは、葉のコンディションひいては株自体の健康状態に
左右されます。
渇水はもちろんですがアブラムシにも気をつけて、8月中〜下旬
の生藍染めを目指します。


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