カテゴリー別アーカイブ: 日常の風景

お盆の上に

先日、ブログでご紹介しました扇型のお皿ですが、実際お食事を
盛られたところの画像を頂戴しました。

骨董の朱塗のお盆の上に上品にお食事を盛られています。
青い葉の紅葉もとても美しい彩りです。

金繕いは実際器を使うために行われる物です。
このようにお使いになっている画像を頂けると、喜びも更に深まります。

産経学園ユーカリが丘教室のMさん、ありがとうございました。

インスタグラム「kintsukuroi shiratori


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同一人物?

教室に持参している折り畳み型のノコギリの類似品を見つけました。

左が以前から持っていた東急ハンズ購入品です。
右が今回カインズホームで購入したものです。

よく見るとビスの形が違います。
それだけでなく刃を引き出す時の滑らかさが圧倒的に違いました。
カインズホーム品の方が楽なのです。
調べてみると、どちらも同じメーカーとわかりました。

生徒さんからお聞きしたのですが、有名メーカーでも100円ショップに出て
いるように、カインズホーム品は販路拡大の為と思われます。

結局同一メーカーだったのですが、刃の目が細かいものにして、引き出し時
の滑らかさを考えれば購入して正解だったようです。

インスタグラム「kintsukuroi shiratori


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45階からの眺め

NHK学園市川オープンスクールは駅前の建物の45階にあります。
45階からの眺めは、なかなか見ることが出来ないものがあり、
度々驚かされます。
梅雨空は雨雲を下に見て、白く煙る景色が広がっていました。

NHK学園市川オープンスクールでは明日から3つ目のクラスが開講
します。
長くキャンセル待ちをして下さった方々をお迎え出来て嬉しく思って
おります。
楽しんで受講頂けますよう精一杯頑張りますので、お越しをお待ち
しております。


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フィルムケースの行方

教室で粉的なものをお譲りする際に使っているフィルムケース
ですが、いよいよ手に入りにくくなりそうです。

今までフィルムは店舗で現像していたのですが、工場で現像するよう
になったそうです。
ケースはフィルムの保護の為そのまま使われるので、店舗には残らなく
なったと聞きました。

まだ頂ける余地はありそうなのですが、手に入らなくなったら、お分
する方法を変更するつもりです。

とはいえデジタル全盛でも銀塩フィルムに根強い人気があることは
嬉しく思っています。


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梅のはちみつ漬け2021

今年も始めました「梅のはちみつ漬け」です。

過去2回は神奈川県産の青々とした梅を使ったのですが、実を頂く
時にかなり硬い(カリカリ梅的な感じ)なので、今年は和歌山県産の
青梅にしてみました。

そもそも皮が柔らかいので、すぐにエキスが出始め、神奈川県産との
違いを感じています。

過去2回を経て、だんだん欲が出てきました。
よりいい梅、いいはちみつを使えばもっと美味しくなるのでは?

まずは今年の分が上手く出来て頂けるようになるのが楽しみです。
完成は7月中旬の予定。


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第12回 こころばえの会

友人の日本画家・斉藤佳代さんのグループ展に行ってきました。
「こころばえの会」は女性9人の個性が響き合う展覧会です。



斉藤佳代さんの作品です。


彼女の作品は日常のさりげない景色を暖かい視線で描いており、優しい色彩と
相まって心が和みます。

例年6月は日本画家の友人達の展覧会が続き楽しい時期だったのですが、昨年は
それもままならない状態でした。
今年は久しぶりの再会と他愛もない会話が楽しめて本当に嬉しかったです。

しみじみ話し合ったのがアートや音楽などは「不要不急」のものではないという
ことです。
こんなふうに少しずつでも人間に必要なものを取り戻していきたいと思いました。


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お帰り!

カルチャーセンターでの講座にはキャリーバッグで出かけています。

ゆうに1週間の旅行に出かけられるくらいのサイズのバッグにグッズを
いろいろ収めてあります。
これは心配性というより受講して下さっている方が快適に学べるよう、
これがあったら便利かなというものを持っているだけなのです。

世界で一番丈夫と言われるS社のバッグを1年半愛用していたのですが、
これが先日ついにキャスターが1つ壊れてしまいました。
幸い修理をお願いすることが出来、連休明けから復活しました。

修理の際、保証書を改めて見たところ、凸凹道の耐久検査は32kmと記載
されていました。
講座に出かけると1回に2kmはアスファルトの道を歩いていると思います。
これが凸凹道に換算するとどうなるかわかりませんが、1年半は使い過ぎたと
反省しています。

今後は早めにメンテナンスを考えるつもりですが、とりあえずまたよろしくね!


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図録問題

展覧会に出かけると気になるのが図録の重さです。

先日出かけた鳥獣戯画展の図録もA4版で厚さ3.5cm、重さは約1.7kg
ありました。
従前の東京国立博物館の展覧会では宅急便の出張所があったようにも
思いますが、今回は確認せず根性で持ち帰りました。

館内で並んでいる時、後ろにいた女性が図録を購入したいが重いからと
嘆いていたところ、同伴のお子さんと思われる若い女性が私が持つから
購入すればと優しく勧めておられました。
いい話です(涙)

どんな展覧会でも図録を購入する訳ではありませんが、今回は購入すると
決めている場合は郵便局のレターパックプラス(A4サイズ、4kgまでOK
¥520)でも持って行こうかと企んでいます。
購入したら封入して近隣のポストに投函するという作戦ですね。

展覧会を主催する方は図録もいいものにしようとお考えなのはわかります。
でも持ち帰りのことを考えるという視点もあってもいいのではないでしょうか。

情報
東京都の緊急事態宣言発出で鳥獣戯画展は閉館になることになりました。
既に予約された分は払い戻しになるようです。
簡単に展覧出来ない内容なだけに早めの再開が待たれます。


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芍薬の花活け

今年の春は桜といい、花の開花が早いようです。
先日、花活けのお稽古で使った芍薬も本来は5月の花です。

一重の和芍薬は赤紫色が鮮やかで、白のモッコウバラとの合わせが美しい
花活けになりました。

お稽古のタイミングで金繕いの教室にいらっしゃる方の中には我が家には
「いつも花がない」とおっしゃる方もおられます。
時々ブログにも紹介しているので気が付かれたかもしれませんが、実は
11年以上、千家古流の花活けのお稽古をしています。

とてもとても全景をお見せするほどの腕前ではないので、いつも部分の
画像で誤魔化していますが(笑)

先日の柏教室は家庭の事情で急遽お休みを頂いてしまいました。
ご受講の皆様には本当にご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。
明日のユーカリが丘教室から復活致します。
どうぞ宜しくお願い致します。


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花森安治のデザイン

先般、雑誌「暮らしの手帖」の思い出をブログに書いたところ、
金繕い教室に来て下さっている方から「花森安治のデザイン」という
本を頂戴しました。

10年前に出版されたものですが、生誕100年を記念して表紙原画、
書籍装丁、カット、手書き文字など約300点が掲載されたものです。

その多種多様な表現方法にページをめくるたびにワクワクします。
やはり真骨頂はわざとパースを外した歪みでしょうか。

デザインを学んだものとしてハッとしたのが、新聞広告の版下です。
印刷のための原稿なので、関係者でなければ目にすることはないものです。

今ならパソコンの画面で簡単に変更が可能ですが、この時代は写植を切り
抜き、手書き文字を添え、ミリ単位で検討したと思われます。
そこにこれでしかありえないというレイアウトを突き詰めて求められたで
あろう痕跡が見えます。

巻末に花森氏と共に「暮らしの手帖」を創刊した大橋氏の文章があります。
表紙の絵を描く際の花森氏の様子を伝えたものですが、表紙として出来が
よくなかった時、大橋氏の様子を見て察し、描き直していたそうです。

稀代の編集者・花森安治の葛藤振りを見ますと、凡人の私なぞの葛藤は
まだまだという気持ちになりました。


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