カテゴリー別アーカイブ: 日常の風景

生地購入2019

今のところ藍の生育が順調なので、染めるための絹生地を購入して
きました。

絞り染めはせず1色で染めるのですが、生地に織りが入っていると変化が
出るので、効果が高そうな生地を購入してきました。

昨年は藍の生育に失敗した為、購入した生地が染められずに残っています。
今年こそ日の目を見るように…
頑張れ藍!


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ジョウロを買う

今まで使っていたジョウロが割れてきて見た目が悪かったのですが、ようやく
新しいものを購入しました。

左が今まで使っていた小ぶりのもの。
右が今回購入した大型のものです。
約3倍の水が入ります。

メーカーはイギリスのHaws社です。
ブログを書くにあたって調べたところ、1885年設立の老舗でした。
満水でもバランスよく持つことが出来、真鍮製の先端は錦糸のような
シャワーが出ると評される一品です。

プラスチック製でも10年持つという丈夫さ園芸用品としては重要。
(私は20年くらい使っていると思います。)
色はダークな赤とこのグリーンですが、やはり今回も植物と馴染むグリーンを
選択しました。

届いてビックリするくらい大きかったのですが、出る水量が多いので
水遣りが手早く終わるのは何よりです。
頑張って藍とトクサ、育てます!


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藍の苗 出荷2019

植えきれなかった藍の苗をピラティスのMidori先生にもらって頂きました。

今年は既に原一菜先生にも苗を差し上げていますし、種をもらって下さった
方もあり、藍仲間が増えています。
Midori先生も色々なさりたいことがあるそうで、楽しみにしています。

今年は事情があり、あくまでも自分だけで生藍染めを行う予定です。
あとは虫害に気をつけて、せっせと水やりと肥料やりに集中します。
どうぞ大きく育ちますように。


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藍 順調2019

今月半ばに分植した藍が順調に育っています。

後から蒔いた分も高さ10cm程に育ったので今日、植え替えしました。
計8株です。

台風の時は屋内に取り込むという過保護っぷりですが、とにかく大きく
育ってくれることを祈っています。


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金箔貼り扉

金繕いとは陶磁器の修復の他、漆器、ガラス器の修復がメイン
ですが、変わったご依頼も多々あります。
先日お返ししたのは箪笥の引き戸の金箔貼りでした。

枠は黒檀で真ん中の部分が絹本貼りになっています。
そこに金箔が貼られていたのが経年劣化で見栄えが悪くなった
ので、貼り直したいというご依頼でした。

金箔貼りというと貝合わせの延長のようですが、絹本に平滑に貼る
となると膠で貼るので日本画の技法の方が近くなります。

お陰様で講師歴も13年を迎えますと、それなりに経験値も上がりまして、
金繕いの範疇以外のことでもお答え出来るようになりました。

このような出会いも楽しみたいと思っておりますので、違う分野かも
というようなものでも、まずはご相談下さい。
前向きに検討させて頂きます。


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預かり証のススメ

金繕いの講座を長く受講して下さっていると、ご家族、ご友人からの
依頼を引き受けることがあるかと思います。
そのお相手がご自身と縁遠い場合には、預かり証を発行されることを
お勧め致します。

というのも最近、私自身がトラブルに巻き込まれたからです。

器をお預かりした方は社会的にも地位がある方で、お預かりするのも2度目
だったことから、すっかり安心しており、預かり証を発行せず請け負って
しまいました。

全ての原因はここにあるのですが、お預かりした翌月から頻繁に催促のメール
が入りました。
それは預けたご本人が預けた日を半年前だと勘違いし、「もう1年近く預けて
いるのにまだ返してもらえない。」と考えていたからです。

加えてお預かりした際に私が「お聞きしていたより軽傷ですね。」と言った
言葉尻を押さえられて、金繕い代金も値切られてしまいました。

真摯に金繕いの作業をされている方に同じような思いをさせたくありません。
書式についてご質問のある方は遠慮なくお問い合わせ下さい。


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ソープカービング

趣味でソープカービングをなさっているOさんから作品を頂戴しました。

見た目も美しいですが香りも高いので、まずはルームフレグランスとして
楽しみ、その後は普通に石鹸として使えば良いそうです。

私としては細かい細工のテクニックはもとより、均等に刻む方法など
とても気になります。

中でも1つの石鹸からドーム状に切り取り、蓋になっているというのは
どのような手順なのでしょう。
機会があれば是非ご教示頂きたいと考えています。


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ミキモトのシュガーポット

お預かりしていたミキモトのシュガーポットをお返ししました。

本体部分が大きく3つに割れていました。
お嬢様が幼い時に割ってしまったのを木工ボンドで接着していた
という微笑ましいエピソードをお聞きしています。

時間の経過のせいか、木工ボンドを剥がすのに時間がかかりました。
これは水に浸せば外れると考えていたので、勉強になりました。

時間がかかったのが角の大きな欠損でした。
複雑な断面の欠損を木片で埋め、内部の形として違和感なく成形する
ため、丁寧に作業を積み重ねました。

ちょっと工夫したのが、柄の再現です。
これは教室でもしばしばやって頂いていることですが、様々な柄が
入っているのを仕上げの線が遮っていたので、その部分を再現
しました。

依頼主の方はもちろん、割ってしまったお嬢様にも喜んで頂いて
改めてこの仕事の素晴らしさを感じたご依頼でした。


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藍の分植2019

先に種を蒔いた分が10cm程の大きさに成長したので、分植しました。

今はジョウロからの水の勢いに負けてしまうようなひ弱さですが、高さ
60cm、直径60cmもの大きさに成長するので、プランターには2株しか
入れられません。

昨年の失敗を反省して、植え込み時にオルトランというアブラムシなどに
効果がある薬品を散布しました。

10日程後に蒔いた分は全て発芽しましたが、まだまだ小さい状態です。

何とか大きく育って欲しい…今はひたすら願う気持ちです。


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サロネーゼとは言えない

自宅で教室を開いている人を「サロネーゼ」と言うそうです。
私もそういう意味ではサロネーゼと言えるかもしれませんが、
自分としてはそんな自覚はありません。

教室にご参加の方は講座時間直前にお見えになり、終了時間が来ると
手早くお帰りになります。
講座終了後に優雅にお茶という感じではなく、皆様金繕いの作業に
集中なさっている感じです。

私としての自慢はご参加の方が皆様とても人柄がいい方ばかりだと
いうことです。
住む場所もお仕事も今までの経緯も全く違う方々の集まりなのに、教室では
和やかにおしゃべりされています。

現在、工房の教室は本漆のクラスは満席です。
新うるしのクラスが第2月曜日に行っているクラスに空席があります。
見学も受け入れておりますので、ご興味のある方は「コンタクト」の
ページからご連絡下さい。
講座の開始はいつからでも結構です。
ご連絡お待ちしております。


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