カテゴリー別アーカイブ: 日常の風景

若生おにぎり

青森のお土産として「若生(わかおい)昆布」を頂きました。
若生昆布とは薄く柔らかい1年ものの昆布のことです。
津軽半島沿岸で冬場に採取され、干してあります。

これで作ったおにぎりが、郷土料理として現地で親しまれて
います。

磯の香りが素朴な味わいです。
面白いのが、繊維に沿って食べないと噛み切れないところです。
珍しい物を楽しんで頂きました。


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バリアフリー字幕•音声ガイド

友人の岩佐さと美さんが、フリーの翻訳家として仕事を始めるに
あたって、名刺の版下作成をさせてもらいました。

彼女の仕事の中で、とても興味深く話を聞いたのが、「バリアフリー
字幕•音声ガイド」というものです。
バリアフリーというと、建物の中で段差がないという対応をいうのが
一般的な認識だと思います。
これが翻訳の世界では目や耳に障害のある方でも映像コンテンツを楽しむ
為にサポートするものを作成する仕事だということです。

例えば目が不自由な方には、脚本のト書きのような文章を作成し、音声
ガイドとして挿入するというような対応です。

岩佐さんは、翻訳を勉強中に目の不自由な方がバリアフリー音声ガイドに
よって映像を楽しまれ、「こんなに楽しい世界があったとは!」と感動
されていたのを見て、この分野での仕事を志したそうです。

日本ではまだまだの分野ですが、アメリカではこのような対応をしたものが、
当たり前になっているのだとか。
何の不自由もない私たちが当然のように享受している娯楽ですが、それが
障害を持った方々にも同じように提供される…そんな成熟した文化を持ちたい
と思いました。

※岩佐さんの仕事にご興味を持たれた方は連絡を中継しますので、「お問い
合わせ」フォームからご連絡下さい。


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オレンジ

フラワーアレンジメントを頂きました。

オレンジ色は、元気が出ます。
このところ風邪で調子が悪かったのですが、それも吹き飛ばして
くれそうです。

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キャリーバッグ世代交代

長年仕事の相棒だったキャリーバッグがキャスターが摩耗して
しまって、ついに引退を余儀なくされました。

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なるべく実物サンプルをご覧頂けるよう、たくさん荷物を詰め込み、
いろいろな教室に出かけました。
あまりにいろいろな道具が出てくるので、「ドラえもんのポケット」
かと思われるくらいでした。

新しいキャリーバッグは、ポケットの数が減ってしまいましたが、
撥水加工で少々の雨なら大丈夫ですし、軽量化されているので、
持ち運びの負担が減りそうです。

これからも参考作品など、教室にお持ちします!


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貝の記念切手

切手のコレクターではないのですが、6月5日発売の記念切手が
貝殻だったので、郵便局に出かけました。

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奥に写っているのが、港北カルチャーセンターでの「自然の貝で貝香合
つくり」でも使って頂きます「ヒオウギガイ」です。
切手にあるオレンジと紫の他、赤、黄色などもあります。
表面の色が内側にも反映されますので、作品作りは色を生かして作ることが
出来ます。

手前の白地にピンクの筋がある貝は「ネコジタザラガイ」です。
これは作品に仕立てているので、教室でご覧になった方もおられると
思います。
名前の通り表面に猫の舌のように細かい突起があり、ざらざらしています。
しかしピンクの筋が内側にも透けてとても綺麗な貝です。

貝香合の講座を行っている時に貝殻の記念切手が発売されるとは、何とも
good  timing です。


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刺繍の道具入れ

いろいろ道具箱をご紹介してきましたが、また素敵な道具入れを
お持ちの方がおられましたので、ご紹介したいと思います。
NHK学園市川オープンスクールのUさんの道具入れです。

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Uさんは先般、お手製のペンケース型のものをご紹介させて頂き
ましたが、さらに他の道具を入れる手提げ型のものも自作されて
いました。

愛らしい刺繍もご自身がなさったもので、拝見して思わず「かわいい!」
と言ってしまいました。

中はいろいろ仕分けされた道具が収まるようになっており、コンパクト
かつ機能的です。
深さが浅いので、すぐ必要なものが見つけられそうです。

この日、ユザワヤ津田沼店がどんどん小さくなっているという話も
出ました。
近年手工芸に親しんでおられる方が少なくなっている現れなのかも
しれません。

しかしUさんのように身のまわりの物を自作されるというのは、美しい
生活だと思います。

金繕いも同様です。
簡単に終わらせたいというご要望もあるかもしれませんが、丁寧に
より美しい仕上がりを目指して頂ければと考えております。


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藤那海工房でも体験講座

私個人の藤那海工房でも見学+蒔絵体験を行いました。
制作して頂いた作品をご紹介致します。

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なかなか初心の方がこの大きさで桜の花びらを描くのは難しい
のですが、ダイナミックに描かれました。
枚数的には少ないですが、上手く散らしてあるので、とてもよく
まとまっています。
実際食卓で使われた時には、コーナーを生かしたレイアウトが
より魅力的になることでしょう。

TOPページでもお知らせしておりますが、平日の木曜•金曜の
両クラス共、満席になりました。
今後はキャンセル待ちをお受け致します。
お問い合わせの状況を見て、クラスの増設を検討したいと存じます。

なお単発での受講をご希望の方は、レギュラーでいらっしゃる方が
お休みの場合にお受け致します。
あらかじめお席の確認をお願い致します。


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漆器のツヤ

私が日常使っている汁椀ですが、10年以上使ってきて、とても
いいツヤが出てきました。

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これは浄法寺塗りのものです。
浄法寺は上質な国産漆の70%を占める最大の産地でもあります。

これが岩館隆さんのデザインと相まって、温かみのあるところが
とても気に入っています。

先日の体験講座では、漆の話をとても興味深く聞いて頂きました。
漆に関しては面白い話がたくさんあります。
近年の研究では漆は、水分を含んだまま固化しているということが
わかったそうです。
これは他の塗料にはない性質です。
漆器を持った時に感じるしっとりとした感触は、水分を含んでいる
からだったのですね。

漆器は使い手が育てるといいますが、このツヤは育てた証です。
しかし10年以上使ってきて、少々くたびれてきたのも事実です。
浄法寺の漆にこだわりたいので、塗り直しに出そうかと考えて
います。

そうすると若干マットな新品の状態に戻ってしまいます。
それをまた育てていくのが、使い手の楽しみになるのでしょう。


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成田教室 体験講座修了しました

本日セブンカルチャークラブ成田教室の体験講座が終了
しました。
ご参加下さった皆様、ありがとうございました。

蒔絵体験で制作して頂いたお皿をご紹介致します。
何人かの方の作品を撮影しそびれてしまい、大変残念に
思っております。
撮影させて頂けた方の分、全て掲載致します。

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同じお皿を選ばれていても、全く違う作品になるのが個性だと
思います。
特に今回特徴的だったのが、下書きを作って慎重にレイアウトを検討
された方が多かったことです。
また花びらの数は奇数にするとよいとお話したところ、きっちり
数えて奇数にされていたことが、お教えする立場としてとても
嬉しかったです。

金繕いの手順をお話しして、意外に時間がかかること、手間がかかる
ことにびっくりなさったかもしれません。
しかし破損してしまったものを、元に復すのは難しいものです。
そして時間をかけて直すことによって愛着のある器にさらに気持ちが
こもるのではないかと考えています。

お忙しい日常で、何かに没頭する時間は貴重だと思います。
「無」になる時間を金繕いで得て頂ければ、幸いです。


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原稿あり

明日はセブンカルチャーセンター成田教室で、体験講座を
行います。
まず金繕いの歴史についてお話する所から始まるのですが、
これには原稿を用意してあります。

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緊張しやすい質なので、舞い上がってお話する内容が飛んでしまわない
ように準備してあります。
何回か行っている講座なので、毎回推敲し、書き込みがたくさんあり
ます。
また想定される質問の回答も盛り込んでありますので、情報量が
豊富なのです。

ちなみに右下に写っているのが、プロジェクターに映される画像です。
これも興味深い資料をご用意しています。

今夜は再度リハーサルをして、休みます。
よりよい講座になるよう、頑張ります!


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