カテゴリー別アーカイブ: 日常の風景
藍の種収穫
藍の株が枯れたので、花穂の部分のみ収穫しました。
心配していた雀の襲来はありませんでしたが、どれだけ結実しているのか
わかりません。
とりあえずこのまま乾燥させ、カラをほぐして選別しようと思います。
まだプランター3個分、6株は、残してあります。
こちらはもう少し枯れが進んでから収穫する予定です。
藍の種は越年出来ません。
つまり来春蒔かなければ、それ以降は発芽しないのです。
もしチャレンジしてみたいという方がおられましたら、お申し出
下さい。
収穫した種をお分け致します。
年賀状2014
年賀状の準備は進んでいらっしゃいますか?
我が家の年賀状は、例年家人がデザインしております。
今年は、この3デザインが決定。
年賀状の交換をさせて頂いている皆様、どれがお手元に届きますか
どうぞお楽しみに!
金星
カメラの能力を越えていたので残念な画像ですが、月+金星が
撮影出来ました。
NHK学園市川オープンスクールのある、45階で撮影したものです。
三日月の下方、やや左寄りに光っているのが金星です。
すでに12月。
教室終わりに「よいお年を。」という挨拶が交わされるようになりました。
市川教室の1月は5週目に振替られるので、2ヶ月近い間隔が開き
ます。
年末年始はお忙しいと思いますが、無理をなさらず少しづつ作業を
進めて下さったら嬉しいです。
カリンのハチミツ漬け2013
乾燥が気になる季節になりました。
喉の炎症対策に、今年もカリンのハチミツ漬けをつくりました。
カリンです。
皮の表面がワックスがかかったような感じになっているのが、特徴です。
瓶に入る大きさにカットして、切り込みを入れ、ハチミツに漬け込む
だけです。
ハチミツからカリンが出てしまって、カリンの状態が悪くなった
という前回の反省を元に、瓶の中でカリンが身動き出来ないようにすし
詰めに。
この状態ならば、ハチミツを入れてもカリンは浮き上がりません。
カリンの成分がハチミツにしみ出すまで数日です。
お湯に溶いてもいいのですが、やはり原液のまま飲むのが効き目が
あるように思います。
金時草
金時草と書いて「きんじそう」と読みます。
加賀野菜です。
原一菜(いちな)先生に頂戴しました。
葉の表が緑、裏が紫色のコントラストが目を引きます。
キク科なので、菊の花と同じ香りがします。
名前の由来ですが、葉の裏の色が金時芋に似た美しい赤紫色であることから
「金時草」と表記され、キンジソウと呼ぶようになったと言われています。
熱帯アジア原産であるこの野菜は、18世紀に中国から渡来し、九州の
熊本市で栽培されていたので、和名の水前寺菜がついたとされています。
しかし現在多く栽培されているのは、金沢だけです。
酢の物にしてみました。
茹でるとオクラのようなぬめりが出るのですが、茹で過ぎると
失われてしまうので、30秒程で引き上げるのがポイントです。
シャキシャキした食感を、酢醤油で味わいました。
手製道具
本漆の金繕いでは、様々な工程でヘラを使用します。
今まで作業中、ヘラは適当に立てかけたりしていたのですが、
うっかりすると危険なので、専用の置き台を作ってみました。
アガチス材の飾り台を拭き漆し、金具を取り付ました。
筆を置くことも可能です。
真鍮製のL型金具は、「よーおれ」と言います。
漢字で書くと「洋折」ですが、販売時はカタカナかひらがなで表記されています。
金具には「よーおれ」のように不思議な名前があります。
丸い輪になったものは、「ヒートン」。
C型になったものは、「よーとー」。
漢字では「洋灯吊」となります。
意味は「洋式の照明器具を天井から吊り下げるための金具」なんですね。
これから類推するに「よーおれ」は、「よーとー」がL型に折れたもの
というところでしょうか?
しかし「ヒートン」は、語源など詳細がわかりませんでした。
謎多き金具の世界です。
クラシックコンサート
ピアニストの野本哲雄さんとご縁があり、コンサートにご招待
頂きました。
演奏されたのは『ブラームス ピアノ協奏曲第2番変ロ長調』
最も難しいピアノ協奏曲の一つと言われているそうです。
50分という長丁場であることも大変さの理由のようです。
ピアノは演奏する方の人柄が現れますが、野本さんの場合、誠実さが
清らかな音になって現れていました。
それが時に激しく、繊細に変化する演奏は素晴らしいの一言でした。
とても心地よい時間を過ごさせて頂き、野本さんに感謝致します。
摺漆用紙を使ってみた
木目が生かされる拭き漆が好きです。
制作時には着古したTシャツを使っていたのですが、「摺漆用紙」が
よいと聞いて入手してみました。
リサイクル品とあり、何やら数字が印刷されていますし、筒状になって
います。
何のリサイクル品かと思い検索してみたところ、レーヨン糸の巻きを
輸送する時に梱包している紙と判明しました。
適度な大きさにカットして使ってみましたが、Tシャツの端切れのように
ホコリは出ませんし、意外にやわらかいので隅の漆も拭き取りやすいです。
Tシャツよりも塗膜の厚みを出すことが出来る点も、都合が良さそうです。
最近手が止まってしまっていますが、お盆の修復やその他にも制作
したいものがあるので、活躍してくれそうです。
お手製治具
以前のブログで器の高台を修復する際には、割り箸などを使うと
器の表面と同時に作業が進行出来ますと書きました。
実際私が使っているのは、手製の治具です。
幅10cm、長さ29cmくらいです。
お茶碗程度のものならば、長い材に橋渡しするように置けますし、
細長いものなら短い3本の材に渡して置けます。
華奢な材で作っていますが、ビス止めしているので結構丈夫です。
一度器を置いたら、治具自体を持って室に移動します。
もちろん作業中にも据え置き台として使います。
実はこれは2号機なんです。
1号機は材が大きく重いので、あまり使わなくなってしまいました。
思い切って軽量化した2号機は、大きさ、使い勝手共に良好です。
ところで前々から治具ってどういう言葉なのだろうと疑問に思って
いました。
ブログに書くにあたって検索してみましたら、英語のjigに漢字を
当て字しているのがわかりました。
長年の疑問が解消です。














