毎年ブログに書いていますが、今年も原一菜先生の講座で 門松作りを行いました。
太田流(旧 小笠原流)では、左右で違う種類で、根が ついている松を使う事が特徴です。
水引は、日の出を現したものです。
既に昨日の内に飾り付けを行っています。 これは一夜飾りになるのを避けるためです。
門松は、歳神様に来て頂く目印(依りしろ)です。 この歳神様というのが日本独自の考え方と聞くと、大事に したい習慣だと思います。
コメントは受け付けていません。