日別アーカイブ: 2020年6月15日

高台の仕上げ

産経学園ユーカリが丘教室のKさんの作品をご紹介致します。
STAY  HOME期間中に仕上げて来て下さいました。


高台の形は作りにくいのですが、綺麗に形が再現されています。
金泥の仕上げも美しいです。
全容が裏返ししないと分からないのが残念なくらいです。

高台の欠損は目に入りにくいこともあって「修復しないでもいいですか」
という質問が多くあります。
しかし高台は器の自重を支えており、軽視は出来ません。
また表面の釉薬が損なっていれば破損の進行も心配です。
ですので高台に欠損があれば金繕いは必須とお考え下さい。
(もちろんレアケースもあります)

Kさんの作品はキラッと光る金泥がワンポイントになっているので
お使いになる時に楽しんで頂けると思います。


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