ストローで代用

筆のサックをなくしてしまうのは、よくあることです。
以前のブログでストローで代用出来ますと書きましたが、
実例をご紹介したいと思います。

Exif_JPEG_PICTURE

普通サイズのストローの場合は、筆ごと入れてしまいます。
片方をテープで塞いでしまえば、抜けてしまうことはありません。

Exif_JPEG_PICTURE

ブリックパックの小さいストローです。
これの場合は、適当な長さにカットすると…

Exif_JPEG_PICTURE

筆先だけが納まるサックになります。

筆だけで道具箱に入れると、穂先が痛みます。
快適な作業の為には筆のコンディションは重要なので、筆を
洗ったあとは必ず穂先を整えてサックに納めることをオススメ
致します。


カテゴリー: 基本のき   パーマリンク

コメントは受け付けていません。